ミクマク族の兄弟が森の中にいた時、若い娘は兄の衣服に跳ね上げた便の汚れ をみつけたが、それは彼が今しがた傍らの藪の中で用を足したことを物語って いた。それを指摘された兄は、余りの恥ずかしさに大枝で首を吊ってしまった のである。」 http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/09/post-1064.html