>本木はその後、何度も青木宅を訪れた[3]が、映画化は許されなかった。 >「やるなら、全く別の作品としてやってほしい」との青木の意向を受け、 >『おくりびと』というタイトルで、『納棺夫日記』とは全く別の作品とし >て映画化。 変なこだわりで失敗する好例(´ー`)