2009/09/21 (月) 21:24:49        [qwerty]
>本木はその後、何度も青木宅を訪れた[3]が、映画化は許されなかった。
>「やるなら、全く別の作品としてやってほしい」との青木の意向を受け、
>『おくりびと』というタイトルで、『納棺夫日記』とは全く別の作品とし
>て映画化。

変なこだわりで失敗する好例(´ー`)