> >本木はその後、何度も青木宅を訪れた[3]が、映画化は許されなかった。 > >「やるなら、全く別の作品としてやってほしい」との青木の意向を受け、 > >『おくりびと』というタイトルで、『納棺夫日記』とは全く別の作品とし > >て映画化。 > 変なこだわりで失敗する好例(´ー`) でも納棺夫日記じゃここまで当たらなかっただろうなあ(;´Д`)タイトルの勝利だ 参考:2009/09/21(月)21時24分49秒