> > >本木はその後、何度も青木宅を訪れた[3]が、映画化は許されなかった。 > > >「やるなら、全く別の作品としてやってほしい」との青木の意向を受け、 > > >『おくりびと』というタイトルで、『納棺夫日記』とは全く別の作品とし > > >て映画化。 > > 変なこだわりで失敗する好例(´ー`) > 原作とか言ってるけどエピソードをかいつまんで入れてるだけでストーリーはオリジナルだよ(;´Д`) > つーか、納棺夫日記は仕事のエピソードを箇条書きにしてるだけでストーリーなんて無い まあまあの作品か世間ではそれ以上と言われる今 この映画が地上波でやるんですってお父さん、と何も知らない娘に言われた時の原作者の顔がみてみたいね(;´Д`) 参考:2009/09/21(月)21時26分38秒