何話か忘れたけど作者オリジナルのスポーツカーが出てきて発表会に間に合わせるために 首都高からビルの数十階の会場までジャンプする話が記憶に残ってる ドライバーが「たとえジャンプが成功しても耐防ガラスはぶち敗れない」っていうんだけど 両さんがニューナンブの球をアーマーピエシング弾に変えて五角形にヒビぶち入れて成功させるの ああいう骨太のアクションと趣味を併せ持った時期の作品が最高 それが40巻~60巻前後かなと思う