>  2009/09/28 (月) 16:09:57        [qwerty]
> > 外国の血は入ってるやろねー
> > この前アニメだったシャングリラの作者のデビュー作「パガァジマヌパナス」は
> > ああいう感じのちょっと濃い顔の女の子がはちゃめちゃ生活する「だけ」の話だからオシシメ
> 「パガージマヌパナス」わが島のはなし
>  池上永一、文春文庫1998。初出は単行本1994新潮社。 かように暑い時に読むのにぴったりな話。
>  にしても、主人公の女性が、黒のホットパンツにカラータイツをはくのは、生足ではない趣味なのですな。と、いう突っ込みを一番目に。
> http://miyako.cool.ne.jp/blog/blosxom.cgi/books/2005067029_1.htm
> 小説なのに濃いめの顔とかカラータイツのこだわりとか語られても困るような(;´Д`)
> 沖縄でタイツとか暑いだろ
> まあクスコ

別のツリーではいじられてる俺に真面目にレスつけてくれてありがとう(;´Д`)
ラノベ的というの?要するに会話文のまったり感やそういう小道具で楽しむタイプの小説だから
そういう書いてる人の変な趣味を見て笑ってください

参考:2009/09/28(月)16時06分58秒