>  2009/09/28 (月) 22:40:00        [qwerty]
> ザーボン

「ドドちゃん、ふふっドドちゃん」
フリーザ様が頭を撫でてくれる、嬉しくて、それがとても嬉しくて―――
暗い倉庫の中だった、なぜこういう時に子供の頃の事を思い出すのだろう
裏返った肛門がひくつく、開いてしまった肛門から空気が漏れる
プッ、プスップスー……気の抜けた音
あれから幾度となくザーボンに犯され、穿られ、中で出された
「孕め!私の子を孕め!そうしたらその子も犯してやる、お前に似ているその子を!」
あの時、俺はどうしようもなく悲しくなって、ザーボンの頬に触れた
フリーザ様があの時そうしてくれたように―――
「エロい格好…ドドリア様ぁ…」
突如声がした、自分を見下ろす影、両手を縛られ上半身の鎧と靴だけという格好の俺
ここまで相手の接近に気付かなかったというのか…俺は…
「チンポね…チンポ…挿れていいって言われたんです…チンポ…ドドリア様に」
影は己の欲棒に唾を塗りながら、笑みを浮かべ、俺の肛門に無慈悲な開墾を始めた
「キュ…キュゥーーイィーーーーーッッッ!!!」

参考:2009/09/28(月)22時36分56秒