> 2009/10/05 (月) 23:42:22 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 中川一郎の死についての疑念がまだ晴らされていないのに鈴木先生は本物の政治家だと思った(;´Д`)
> あれは絶対真相が明らかにされないのが分かってて出来る腹芸だな(;´Д`)
○この電報がちょっとしたものであった。喪主のこと、喪主の母である故人の
こと、亡くなられたときの様子などを切々と語りかけるのである。思わず場内
はシーンとするし、喪主とその夫人の目には涙が浮かんでいる。空気が程よく
湿ったところで長文は終わり、はてさて誰が書いた弔電だったのかと誰もが気
になって仕方がなくなったところ、最後に読み上げられた送り主の名は、「新
党大地代表、鈴木宗男」でありました。
○某新聞論説委員長と某出版社広告部長と一緒に帰る道すがら、ついついこん
な話になりました。
「ムネオはやっぱりたいしたヤツですな」
「本人が来るよりもインパクトがありましたよ」
「やっぱりムネオとかナベツネとか、全国的にあだ名で呼ばれるような人はただもんじゃないですな」
政治家は弔問やら弔電が一番票を稼ぐことを分かっている人だからな(;´Д`)
中川センセの葬儀の時もタモリばりの弔辞をよむんじゃないか
参考:2009/10/05(月)23時40分03秒