生徒会長をやることになった主人公がひょんなことから刑務所に入れられて 脱獄を試み、近くにあった教会で身をひそめていたら、神父に同情されて 布に包まれた一欠けらのパンを持たされて国境までの道のりをなんとか 逃げ出すんだけど、まぁいろいろなんやかんやあって国境まで来たところで 自分の心の支えであった一欠けらのパンを食べようと布を開けてみたら 入っていたのは一片の積み木だったという生徒会話を考えた(;´Д`)ノ ラノベにしていいぞ