> > ついに討ち入りか
> ﾏｼﾞﾚｽすると、赤穂浪士の討ち入りでは山河太鼓なんて鳴らさなかったし（そっと忍びこんでおこなわれた）
> 「山と問へば河と応ふ」という合言葉などもなかった
> 衣装も名前入りのあんな派手な火消し装束ではなく真黒ないでたちだった（鴉が如き黒の装束という記述が残っている）

映画やドラマの忠臣蔵はすべて仮名手本忠臣蔵の脚本が基だからな
わかってる史実だけで再現するとかなり地味なドラマになると思う

参考：2009/10/11(日)10時16分20秒