押尾被告の初公判、証拠メールに苦しい弁明 http://www.sanspo.com/geino/news/091024/gnd1024009-n2.htm 検察側はここで、とっておきの攻撃材料を出し、被告を責め立てる。 六本木のマンションで田中さんと会う前、押尾被告が送ったメールだ。 検察官「『来たらすぐいる?』ですね」 この「いる?」の意味をめぐる検察Vs押尾の攻防戦が展開していく。 被告「『僕自身をいるか?』という意味で、『薬がいるか?』と聞いたのではありません」 検察官「『僕自身』とは陰茎のことですか?」 被告「……はい」 検察官「セックスは『いる』ではなく、『する』とか『やる』とかいうのではないか?」 声が小さく、裁判官から何度も注意される押尾被告。 たたみかける検察側に、ますますうつむき加減で口調もしどろもどろに。 検察官も大変だなあ(;´Д`)