>  2009/10/27 (火) 16:24:31        [qwerty]
> 漏れは引き籠りの童貞がネトゲにはまっているラノベをかくよ(;´Д`)
> なんたら座流星群が来るっていうので久しぶりに外に出て海辺の公園で
> ぼんやりと星を眺めていたらそこで女の子と出会って知り合いになるんだ
> なんとなく身の上話をしちゃって引き籠りで無職で彼女もいない童貞…と言うと
> カッコイイのにもったいない!とか外に出たら楽しいのにとか笑って話を聞いてくれるんだ
> 今度は彼女の話を聞くんだけど、1年前に仕事で転勤していった恋人と
> 「流星群の夜にここで会おうって待ち合わせをしているの」と言うんだ
> 「きっとこないんだわ」って嘆いている彼女を慰めつつ流星群が続いている間は
> 待ってみるといいよって説得して毎晩彼女を慰めたりしているうちに恋に落ちてしまう
> 流星群最後の晩に勇気を出して「もし彼氏が来なかったら付き合ってくれ」と告白すると
> 彼女は照れながら「いいよ」って言ってくれて狂喜するんだけど
> 直後に彼氏が「待たせたね!迎えに来たよ!」って現れて彼女とキスをするんだ(;´Д`)
> 二人がイチャイチャしながら去っていくのをぼんやりと眺めてまたネトゲの毎日にもどる話

きっついなあ(;´Д`)

参考:2009/10/27(火)16時23分13秒