>  2009/10/27 (火) 18:35:13        [qwerty]
> 飛行場を通り過ぎたパイロットはノーパソに夢中だったのか(;´Д`)

41・07 ストールするぞ(同)
はい(副操縦士)
41・16 両手で下げなならんぞ(機長)
41・27 ・・・(同)
41・55 全航空機、日本航空123便を除く全航空機は、周波数134.0で
東京コントロールと交信せよ。なお別途支持があるまで(この周波数の)沈黙を
維持されたい(東京ACC)
42・17 頭下げろ(同)
はい(副操縦士)
42・48 パワー(機長)
42・53 重たい(同)
43・18 どうぞそのままの状態で、お待ちくださいませ(スチュワーデス)
43・23 頭下げろ(機長)
43・30 ……くださいませ(スチュワーデス)
43・47 重たい。もっと、もう少し、頭下げろ(同)
はい(副操縦士)
43・56 下がるぞ(機長)
44・05 重たい(同)
44・22 いっぱいやったか?(同)
いっぱい、舵、いっぱいです(副操縦土)
44・43 あー重たい(機長)
44・47 フラップどうしましょうか?下げましょうか?(副操縦士)
まだ早い(機長)
まだ早いすか(航空機関上)
まだ早い(機長)
ギア降りてますか?(副櫟縦土)
ギア降りてます(航空機関士)
えっ(機長)
コントロールのほうが(副操縦士)
45・18 ここでホールド・・・(機長)
45・46 ジャパンー123、アンコントローラブル(同)
日本航空123便どうぞ(東京ACC)
45・50 コンタクトしましょうか?(航空機関士)
ちょっと待って、コントロールだ(機長)
どこへ?(航空機関士)
45・56 日本航空123便、了解、分かりました、分かりました、そして、
あー・・・(東京ACC)
46・03 頭下げろ(機長)
46・06 えー相模湖まで来てます(副操縦士)
はい(機長)
46・09 (再び日本語で)ジャパンエア123、羽田にコンタクトしますか?(東京ACC)
46・16 このままでお願いします。(JAL123)
46・20 コンタクトしますか?(東京ACC)
こ、このままでお願いします(JAL123)
46・27 はい、了解しました。スタンバイ、お待ちください。(東京ACC)
46・33 これはだめかもわからんね(同)
46・44 ちょっと・・・(同)
はい(副操縦士)
もっとノーズダウン下げ(機長)
はい(副操縦士)
47・01 ・・・しますから。エルロン・・・(副操縦士)
47・07 (英語で)あー、羽田、木更津へのレーダー誘導を要求する(JAL123)
了解。(日本語で)了解しました。ランウェイ22なので
ヘディング090をキープしてください(東京ACC)
(英語で)了解(JAL123)
47・16 ハイドロクオンティがオールロスしてきちゃったですからなあ(航空機関士)
47・17 (日本語で)現在コントロール出来ますか?
アンコトローラブルです(JAL123)
了解(東京ACC)
47・25 高度はだいぶ降りてます。もうすぐ酸素はいらなくなります(スチュワーデス)
47・28 [客室高度警報音いったん止む]
47・30 (英語で)日本航空23便、こちら東京アプローチ、周波数119.7
でコンタクトせよ(東京ACC)
119.7、了解(JAL123)
47・39 おい山だぞ(機長) はいどうぞ(航空機関士)
夕ーンライト(機長)
山だ(機長) はい(副操縦土)
コントロールとれ右、ライトターン(機長)
赤ちゃんづれの方。背に、頭を、座席の背に頭をささえて・・・にしてください.
赤ちゃんはしっかり抱いてください。ベルトはしてますか?テープルは戻して
ありますか?確認してください(スチュワーデス)
47・52 ライトターンですね?(副操縦士)
山にぶつかるぞ(機長) はい(副操縦士)
ライトターン(機長)
47・58 [客室高度警報音再び鳴り出す]
47・59 マックスパワー(同)
マックスパワー(副操縦士)
がんばれー(航空機関士)
あー二人でやらなくていい(機長)

参考:2009/10/27(火)18時33分05秒