> 「(主人公のライトニング)は(パルス=A)の(ファルシ=B)に選ばれた(ルシ=C)。Bの中心、
> 力の源にはクリスタルがあり、機能に合わせて周囲を形作る物体がBにあたる。
> Bはクリスタルを内包した神の機械と呼べる存在。
> Bを作ったさらに大きな神がファブラの神話におり、その神が残した機械がBであり、
> 人間からすればBは神に等しい存在。
> 神の機械であるBがいろいろなものを生み出し、人間の生活を豊かにしている」
> 「BがCになる者へ使命を伝える方法が(ビジョン=D)。
> Bに選ばれたCはDを見て烙印を押されCとなる。
> Dは映像のようなものだが具体的に使命がわかるものではなく
> Cによる解釈によってDから得るものが変わる。
> BはAにも(コクーン=E)にもあり複数存在する。
> しかし、EでDのCが発見されることは異常事態であり珍しいこと。
> 普通ならばDのCはEだけ、AのCはAだけに存在するからだ」
> 「AのCはEに出現することがなかったため、
> 人々はパージの発生まで現実に存在するとは思っていなかった。
> Eは閉鎖空間だが完結しておらず、Eの外側にAの世界が存在する」

とりあえず単語を記号に置き換えてみた(;´Д`)

参考：2009/10/27(火)21時53分41秒