>  2009/10/31 (土) 15:28:45        [qwerty]
> 韓国の次期戦闘機コンペに参加しているロッキード・マーチンは、韓国は2014
> 年から航空機へのアクセスを取得できると述べている。
> オブライエン副社長は、韓国がF-35を選択した場合、2014年からFMSにより
> F-35を受け取る事が出来るとした。また、イタリアとの合意のように、何らかの
> アセンブリ作業を韓国で行う事が可能であるとした。
> 韓国は60機の戦闘機を調達する事を検討している。ソウルは、F-35について
> は計画の遅れや初期バージョンは後の物に比べて洗練されていない事など
> を懸念している。ボーイングはこの点を突いて、F-15SEを提案している。業界
> 筋によるとボーイングは韓国にお倉下のステルス技術の開発作業を割り振り
> 、さらにKFX戦闘機計画において支援する事もできると述べている。
> ロッキード・マーチンは、F-22とF-35のみが真の第五世代ステルス戦闘機で
> あること、F-15SEは限定的なステスル要素があるのみだとしている。

いっぽう日本は・・・

参考:2009/10/31(土)15時27分46秒