200X年 日本国防海軍でイージス艦みらいが建造され真珠湾へ向けて出航 そこには死んだはずの梅津、菊池、小栗ほかかつての仲間と同じ顔の兵士がいる 小栗「1人足りない気がする・・・」 菊池「俺もそんな気が・・・・、これで全員のはずだけど」 帽を振るみらい乗組員達を見送る角松 ひとつの世界に同じ人間がいてはならないのだ みらいは真珠湾に無事到着 終わっちゃった(;´Д`)