広島・北広島町の臥龍山で島根県立大学1年・平岡都さん(19)の 切断された遺体が見つかった事件で、発見された胴体は、 胸の部分が切り取られていたことがわかった。また、 遺体の切断面から、警察は、犯人が平岡さんの死後、鋭利な刃物で首と手足を切断したとみている。