>  2009/11/11 (水) 01:19:58        [qwerty]
> メリカ海軍情報部(ONI)や軍事情報誌JDWは、中国が次世代戦闘機計画を秘密裏に進めていると推測している。
> それらによれば中国航空工業第1集団公司(AVIC-I)傘下の成都航空機工業(CAC)第611研究所と瀋陽航空機工業(SAC)第601研究所が、
> それぞれステルス性を有する双発のマルチロール戦闘機を開発しており、早ければ2015年頃に就役するという。
> この機体は完成すればJ-13或いはJ-14と呼ばれるだろう。AVIC-Iは2002年の珠海航空ショーで公開したプロモーションビデオの中で、簡単に次世代戦闘機について紹介した。
> 1990年代初期に成都航空はカナード付き無尾翼デルタを設計する一方、瀋陽航空は後退翼と水平尾翼を組み合わせた通常形式の機体を設計した
> 中国は独自の開発を進める一方で、ロシアからの協力も積極的に受けていると思われる。またロシアは第5世代戦闘機の共同開発・生産を中国に提案しており、
> ロシアによればこの機体が完成すればアメリカのF-22やF-35に対抗できるという。
> http://nukkorosu.80code.com/img/nukkorosu12080.jpg
> http://nukkorosu.80code.com/img/nukkorosu12081.jpg

Wiiのニセモノのパッケージみたいな絵だな

参考:2009/11/11(水)01時18分56秒