藤子不二男の短編集に就職しないでずっとタイムマシンを研究してる(基礎的な素養が無いのに)男が ある日完成した!といって友人を呼んだらただのベニヤに光る電球とかをくっつけただけのものだった 男曰く「念じれば現実になる」みたいな感じだったけど彼とダブる