> 2009/12/01 (火) 00:54:23 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 彼は足元のゴミを漁りだした
> > そして埃と髪の毛のついたタブレットのペンを見つけ出すと息でそれをはらった
> > 友達に貸していたというあれである
> > もちろん咄嗟の思いつきで言った嘘なので本人は覚えていない
> > そして割れ物のCS4を立ち上げると「写真屋もようやく使えるレベルになったな」と呟いた
> > もちろん今まで使い込んだことなどない
> > 次に彼はPixivを開いた そしてランキング上位の絵を上から下まで眺めると
> > 90年代だの塗りが単調などと難癖をつけ始めた
> > 一通り終わると満足したのか CS4の画面に向かう
> > どうやらポニーテールの女性を描こうとしているようだ
> > まずレイヤーを一枚開く そして名前をつけた「下書き(あ ラフかも)」
> > 一体誰がレイヤー名など読むというのだ?
> > そして妙に傾いた顔を描くともう一枚レイヤーを開き塗りつぶしを試みた
> > どこか繋がっていないらしい あっという間に全面肌色になった
> > Adobeの社員が聞いたら疲労しそうなほど罵倒した後「まぁいいさ」と
> > 手動で塗り始めた そしてアンドゥの制限を超えたところで主線のレイヤーに塗っていたことを
> > 思い切りはみ出した時気付いた 彼はCS4を閉じた
> ワラタ(;´Д`)想像できる
まんま俺だがこれはやった事がないと書けない文章だ
参考:2009/12/01(火)00時51分10秒