http://odein.iza.ne.jp/blog/entry/1356642/ カスケードブラックホールと呼ばれる移動性ブラックホールによって地球を含む太陽系が飲み込まれることがわかり、人類は移住計画を実行する。 移住先はアマールという惑星の衛星。 地球からは3万光年弱の距離。 移民船と護衛官がそのアマールへ向かっていると、敵の攻撃が始まり、 司令官であり艦長の古代雪は行方不明に。 その後は、ヤマトの登場、敵との戦い、何とか無事に第3次移民船を送り届ける。 後半は、移民船数隻と主に地球に戻り、残りの人々を連れて行く。 が、そこへ異次元だかの異星人が古代達に告げる。 カスケードブラックホールは人工のもので、 自分たちがいる異次元に物資を供給していると。 それを聞いた古代はただちにカスケードブラックホールを解析。 すると、発生源となっている人工の物体を発見! ただちに6連波動砲の一括発射を行い地球は救われる・・・ なんで異次元だかの異星人は律儀にそんな弱点教えてくれたの?(;´Д`)