> 2009/12/08 (火) 23:54:28 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > この話には穴がある
> > 難しいことを簡単に書いた場合、大事なニュアンスが抜ける場合がある
> > 例としては「相対性理論ってのは浦島太郎が竜宮から帰ってきたら三百年過ぎてたみたいに時間が可変ってこと」みたいに
> > その場合決して頭がいいとは言い切れない
> > だが大事なニュアンスが欠けてるかどうかを指摘できるのは結局元のクソ長くクソ難しい話をわかってないといけないので
> > バカな民衆は貴殿のような言を拝借して「こっちのが頭いい!」みたいにモテはやすので結局難しい話は難しいままに聞いておくやつが一番偉い
> > 無駄に長いのはペテンではなくただ顧客満足度への想像力が足りないだけ
> 「簡単に」というのがどの程度かにもよるよね
> 難しいことを簡単に書くのは頭が良いというのは無能のエクスキューズにも使われることが多いしなぁ(;´Д`)
「大切なのは、普通の語で、非凡なことを言うことである」
ショーペンハウアー先生はいいことをおっしゃる(;´Д`)
参考:2009/12/08(火)23時53分25秒