とある官公庁からの写真展のキャプション書きの仕事を請けたところ、 契約と業務内容が違う上に、お客様である市民に対する対応の酷さや、 教育委員会の機密や住基ネットと言った個人情報を特定の議員に流出させていることに気づき、 腐敗しきった内部に怒りを覚え、新造細胞を移植し孤独な戦いを始めるが、体を壊しリタイア。 その戦中、公権力は警察と癒着し、強制的に特殊な精神病院へ連行、その場で腹部を殴打されたり、首の関節を極められ損傷するという拷問を受ける。 こちらが証拠を集め提示し追跡していた犯人グループには、警察はまったく捜査をせず蜥蜴の尻尾的な一名のみを公判予定を急遽変更し、 略式起訴罰金刑40万円。それも御用納めの日という笑えない話である。 尻尾はのぅのぅと何事もなかったように今も公的機関に勤めている。給与も上級職一般的な額が支給されている。 当初は警察では「一週間で解決」それが半年以上も…親族は心労から倒れ、そのことまでWeb上で笑いものにされた。 これか(;´Д`)