2009/12/20 (日) 22:31:38 ◆ ▼ ◇ [qwerty]114.146.112.212で知り合った30歳以上年上の空白と対峙した時の話。
「ゴートで戦って欲しい」と言われて、歩兵というか、
戦士小屋建てさせられて歩兵研究フルアップにした後パーフュージョン研究させられた。向こうは朝鮮に戦車。
まあこんなのもたまにはいいか、とハスカール連射してたら、空白がラッパ音の中、喋りだした。
「ビ、ビッグボス…お、おかえりなさい…に、任務成功だった?ねえ成功だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
空白は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・投石器とかに隠れつつ空白の本陣をビシビシと狙う
「ビ、ビッグボス、成功だった?」
「ああ、完璧だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにを破壊したの?」
近衛騎士をやさしくかわしながらオレは答えた
「…遠投石器とか、、、敵の施設がいっぱい吹き飛んだよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと朝鮮戦車をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!民族の象徴は?民族の象徴は、で、出来たの??」 金鉱をワシワシしごく。
「ああ。デカい象徴2つが出来たよ。出来た所で同盟解除したよ。」
「争乱っ!!仲間に対する裏切り!!ビッグボスかっくぃぃぃぃ!!」
実話です。ビッグボスって人との若い頃の体験というか、淡い恋心というか
いろいろあったんだろうなぁ、と考えさせられた一夜でした。