2009/12/20 (日) 22:31:38        [qwerty]
114.146.112.212で知り合った30歳以上年上の空白と対峙した時の話。 
「ゴートで戦って欲しい」と言われて、歩兵というか、 
戦士小屋建てさせられて歩兵研究フルアップにした後パーフュージョン研究させられた。向こうは朝鮮に戦車。 
まあこんなのもたまにはいいか、とハスカール連射してたら、空白がラッパ音の中、喋りだした。 
「ビ、ビッグボス…お、おかえりなさい…に、任務成功だった?ねえ成功だった??」 
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 
空白は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 
プレー再開。・・・投石器とかに隠れつつ空白の本陣をビシビシと狙う 
「ビ、ビッグボス、成功だった?」 
「ああ、完璧だったよ」 
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにを破壊したの?」 
近衛騎士をやさしくかわしながらオレは答えた 
「…遠投石器とか、、、敵の施設がいっぱい吹き飛んだよ」 
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと朝鮮戦車をひきつらせた 
「はっ!はぁぁぁあんっ!民族の象徴は?民族の象徴は、で、出来たの??」 金鉱をワシワシしごく。 

「ああ。デカい象徴2つが出来たよ。出来た所で同盟解除したよ。」 
「争乱っ!!仲間に対する裏切り!!ビッグボスかっくぃぃぃぃ!!」 
実話です。ビッグボスって人との若い頃の体験というか、淡い恋心というか 
いろいろあったんだろうなぁ、と考えさせられた一夜でした。