>  2009/12/22 (火) 14:16:32        [qwerty]
> ナチス政権は、1933年に優生断種法(「遺伝疾患をもつ子孫を避けるための法」)を制定した。 
> この法律は「施設に収容されているかどうかにかかわりなく、遺伝的障害をもつすべての国民を対象 
> としていた。その中には精神薄弱者のみならず、精神分裂病患者、てんかん患者、盲人、薬物やアル 
> コールの強度依存者、体の動きがひどく阻害される身体障害者、あるいは他人に対して極度に目ざわ 
> りな身体障害者も含まれる」。この法律が施行されて3年間で当局は約22万5千人を断種し、その 
> 半分は「精神薄弱者」だった。1940年までには約40万人の国民が不妊手術を受けた。 

今考えるとこの法律は優秀なんじゃないかと思う(;´Д`)
道徳的な考え抜きで言えば非生産的な物は資本主義では潰すに限るし

参考:2009/12/22(火)14時14分52秒