>  2009/12/23 (水) 10:46:29        [qwerty]
> > うちの両親は天皇嫌いだったけど祖父の葬式に陛下から祭祀料が出たら
> > その後大好きっ子になっちゃったよ(;´Д`)
> 葬式に絡んでくるのって効くよなあ
> 俺もおばあちゃんの葬儀の時に地元の代議士の秘書がきたけど
> ちょっと嬉しかった

○それ自体は普通の葬式だったのですが、弔電披露の段でちょっとしたサプライズが
ありました。「衷心からお悔やみ申し上げます」式の定型的な弔電が4~5 本紹介
された後で、「尊敬するXX県議殿」と、喪主に対する呼びかけから始まる、とても
とても長い電報が披露されたのである。
○この電報がちょっとしたものであった。喪主のこと、喪主の母である故人のこと、
亡くなられたときの様子などを切々と語りかけるのである。思わず場内はシーンと
するし、喪主とその夫人の目には涙が浮かんでいる。空気が程よく湿ったところで
長文は終わり、はてさて誰が書いた弔電だったのかと誰もが気になって仕方がなく
なったところ、最後に読み上げられた送り主の名は、「新党大地代表、鈴木宗男」でありました。

これを思い出させるな(;´Д`)

参考:2009/12/23(水)10時40分13秒