> > イザナミがイザナギで人類の未来がフニャフニャと変に話を大きくしないで > > 色々あったけどコピー品の蘇芳ちゃんは第二地球星で幸せになりました > > 程度の短編にしておけばよかったのに(;´Д`) > どれでもどんなバッドエンドになろうと最終的に自己の在り方を見つけて物語もそれを正解として終わらせるし、そうしないと意味ないしな。 > 他人に用意された記憶と幸せで「めでたしめでたし」って言ってそれを視聴者に否定的に見せてるつもりならもっと工夫しろと。 > 本気で「これがスオウの幸せ」って思って脚本書いたならもうどうしようもない 後半の駆け足っぷりはともかくオチは嫌いじゃないね俺は たとえ偽りの記憶でも幸福は幸福だったという事は物語を通して語られている ぶっちゃけDTB1の1話の焼き直しとも言えるけど 参考:2009/12/25(金)23時39分10秒