就職間もない頃、貯まったエロ本は必ずジャンル別にして近くの中学の裏山に持っていってた 何回か続けると誰がおいたのか缶ジュースやタバコ(箱に半分)と 『今度はこういったジャンルのエロ本が見てみたいです』といったリクエストの紙があった ボーナス後で余裕もあったんで更に交流を深めてるといつしか『受験で悩んでます』 『早く大人になって黒丸の下が見たい』といった複数からの手紙が来るようになった やがて春が来て交流は無くなったがその後友達(その中学校近くに住んでる)に聞くと 俺はその中学の七不思議のひとつになったらしい