> 犬を食べたのは、いろいろ考えされられる出来事でもあった。美味しい、まずいというのがとても > 大事なことだとわかったし、あれだけ美味しいなんてすごいな、と犬を尊敬することもできた。良 > かったよ、犬を食べてみて。本当に良かった。 > だが、ここから先に書くことは鬼畜と言われても仕方ない。 > 実は私、犬肉を少し持ちかえって、実家にいる愛玩犬に与えました。彼はとてもうれしそうに丸の > みしてしまいました。 > その後私は彼を「共食い!」となじりました。 だからなんだ、っていえばソレまでだが なにか危うい精神状態みたいなものが垣間見れる 参考:2010/01/09(土)18時21分30秒