南極越冬隊の基地に新入りの隊員が到着した。 隊員「隊長、あの...ここには女性はいない様ですが、みなさん、どうやって 処理をしてるんでしょうか?」 隊長「それなら心配はいらん。食堂のわきに樽があるから行ってみなさい。」 さっそく隊員が行くと、なるほど大きい樽が置いてあり、ちょうど腰の高さに 穴が空いていた。隊員はジッパーを開け、恐る恐る差し込んでみると、これが 不思議、どういう仕掛けなのかあっと言う間に気持ちよくなり、そのまま逝ってしまった。 隊員「隊長!行ってみました、不思議な樽ですね、あんなに気持ちいいなんて。」 隊長「これから欲求不満なときはいつだって使っていいぞ、ただし水曜日だけはダメだ」 隊員「なぜ水曜日はだめなんでしょうか」 隊長「水曜日は、君が中に入る番だ」