チャウスシェスクの息子のニク氏の愛人なんて生やさしいものじゃない。 処女のコマネチがいきなり拉致されて、ニク氏が作ったレイプ室に閉じ込められて、 ありとあらゆる機械や装置で、来る日も来る日も犯され調教され続けた。 それでもやはり女だ、ニク氏の権力と体に感じるどうしようもない喜びで、 いつの間にか進んでニク氏の愛人になっていった。 亡命した理由は、ニク氏の愛情が薄れてきたから。