>  2010/01/24 (日) 15:06:44        [qwerty]
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> > 2.ビジネスの実態と乖離した法規制
> > 日本の著作権法は、そもそも検索エンジンを合法として認めていなかった。
> > やっと今年の著作権法改正で(施行は2010年1月から)検索エンジンのための
> > インデックス作成等が日本で実施できるようになるが、Googleが設立された
> > 1998年からすでに10年以上が経過している。この間、日本の検索エンジンへ
> > の参入者は違法を覚悟で取組むか、海外に流失するかしかなかった。しかも
> > 、8月31日に行われた第5回「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会」
> > におけるMIAUの代表、津田大介氏のコメントにもある通り、RSSリーダーやブ
> > ックマーク、その他クラウド的サービス(ネットワーク上でのバックアップ
> > 等)
> > など、Web2.0の中核にあるサービスはいまだに『違法』と判断される可能性
> > がある。これでは、厳格なリーガル・コンプライアンスを強要されて、可能
> > 性と しての『違法』もすべて排除しようとする傾向のある日本企業での導入
> > が進むはずもない。
> > こんなのあったんだ(;´Д`)どうしようもねえな
> 年寄りの国だからな(;´Д`)変化を極端に嫌う年寄りの

asahi.comなんて最初はブラウザのキャッシュも違法とか言ってたような気がする(;´Д`)

参考:2010/01/24(日)14時55分36秒