2010/01/24 (日) 19:30:49        [qwerty]
 「これが、なのはだ!」「これが見たいだろう? そうだ、自分も見たい!」
 とでも言わんばかりの、輝かしき情熱の発露。それはもはや「愛」としか
 表現できない。その波動や輝きが映像に転化し、カットごと、シークエン
 スごと、セリフごとに燃えあがって、スクリーンから放散されて観客の全
 身を震わせる。『なのは』に強い興味のなかった筆者でさえ、評価検分と
 いう職業病を封じられて「これはすごい」と感じたのだから、ファンを満
 載した映画館ではどんな熱気が生まれるのか、かなり興味がある。

アニメ、マンガの作品レビューと批評
http://animeanime.jp/review/archives/2010/01/_the_movie_1st.html

氷川、絶賛するのはいいが「なのは」に強い興味がなかったお前に
これが見たいだろう!?がわかるのかよ(´ー`)