> 「これが、なのはだ!」「これが見たいだろう? そうだ、自分も見たい!」 > とでも言わんばかりの、輝かしき情熱の発露。それはもはや「愛」としか > 表現できない。その波動や輝きが映像に転化し、カットごと、シークエン > スごと、セリフごとに燃えあがって、スクリーンから放散されて観客の全 > 身を震わせる。『なのは』に強い興味のなかった筆者でさえ、評価検分と > いう職業病を封じられて「これはすごい」と感じたのだから、ファンを満 > 載した映画館ではどんな熱気が生まれるのか、かなり興味がある。 > アニメ、マンガの作品レビューと批評 > http://animeanime.jp/review/archives/2010/01/_the_movie_1st.html > 氷川、絶賛するのはいいが「なのは」に強い興味がなかったお前に > これが見たいだろう!?がわかるのかよ(´ー`) >とでも言わんばかりの それは修辞だ(;´Д`) 参考:2010/01/24(日)19時30分49秒