>  2010/01/24 (日) 19:34:00        [qwerty]
>  「これが、なのはだ!」「これが見たいだろう? そうだ、自分も見たい!」
>  とでも言わんばかりの、輝かしき情熱の発露。それはもはや「愛」としか
>  表現できない。その波動や輝きが映像に転化し、カットごと、シークエン
>  スごと、セリフごとに燃えあがって、スクリーンから放散されて観客の全
>  身を震わせる。『なのは』に強い興味のなかった筆者でさえ、評価検分と
>  いう職業病を封じられて「これはすごい」と感じたのだから、ファンを満
>  載した映画館ではどんな熱気が生まれるのか、かなり興味がある。
> アニメ、マンガの作品レビューと批評
> http://animeanime.jp/review/archives/2010/01/_the_movie_1st.html
> 氷川、絶賛するのはいいが「なのは」に強い興味がなかったお前に
> これが見たいだろう!?がわかるのかよ(´ー`)

ただ、個人的に気になることがある。
アダルトゲームが原作なのに、アダルト要素が少ないことだ。
ファンのみなさんは満足できるのだろうか。
過去を見ても、人気のアダルトゲームが商業アニメになるたびに、
そうした要素が削られる傾向にある。
一般向けにするためには仕方のないことだとは思うが、
本作のように回りまわってマニア層に特化した劇場作品は
原作のアダルト要素を加味してもよかったのではないか。
http://animeanime.jp/review/archives/2010/01/fatestay_night.html

なんだ、チンコ蟲とかの描写は期待出来ないのか(;´Д`)

参考:2010/01/24(日)19時30分49秒