OZは眠れなくて深夜2時くらいになると 自分自身がオタだと自覚してなかった中学生くらいの 明るい思い出とさわやかであこがれてたK君のことを 思い出して 気がついたら目に涙が浮かんでるのはかわいそうだと思います。