マンガのチャート式分類法 萌える男―『げんしけん』に見るオタクの生態学 腐女子化する社会―乙女ロードを歩く マンガ表現論の現在―竹内一郎と伊藤剛の手塚治虫論 データベース消費と症状消費―東浩紀と斉藤環のオタク論 オタク建築―ヴェネチア建築ビエンナーレ ライトノベルの出現―『涼宮ハルヒの憂鬱』など ジェンダーの境界線―女装少年の系譜 現代アートとサブカルチャー―村上隆の開いたもの