> 2010/02/03 (水) 20:24:05 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 内容について話していいなら、その話に同調するなら不満は二つ
> > 役所の項ともう一つは喘息の友達だね
> > 俺が思うにあの喘息の友達の話はもう少し続きがあったけど尺を削ってる
> > 役所の出番を削って尺を喘息の友達のほうに差し引きしてやるのがいいと思うけどな
> > 二人で辿り着いた海岸の謎の小屋っていうのは男女の逃亡のプロットとしては凄く直喩的だと思うけど
> > トウキョウソナタというタイトルに相応しいシーンだったかというと微妙にしか思えない
> > クライマックスに近いのにオープンカーのユーモアなんかはいまいち要らない気もする
> > まあでも他の黒沢清作品でもそういうわざとクライマックスなのに雰囲気を少し外した演出は垣間見られたから
> > 別段気にしなかったし、真夜中のキョンキョンの台詞がないと映画全体が締まらなかったんだとは思うけどね
> > 最後のシーンは説得力があるけどあれはずるいもんはっきりいって(;´Д`)
> おお(;´Д`)長文レスだ
> 傑作だとは思ってるけど、役所さんのパートだけが引っかかったんだよね
> あれは単純に別の人がやってくれたら問題なかったと思ってる
「引っ張ってくれる人」が誰でも良かったという意味で
あえてあのキワキワの演技の役所にしたんならやっぱ失敗かなあとも思うね(;´Д`)確かに
まあ旦那の性格がああだからある程度その逆ベクトルを突きつける必要はあったと思うんだけど
それにしても役所の演技は浮きすぎだ
ということなら同意(;´Д`)
参考:2010/02/03(水)20時22分43秒