そのうち出版社が菓子折りをもってべたにゃ宅に訪れ これこれこういう新刊が出るのですが多数メディアでの展開も考えており また編集部の方でも今後を期待されている新人でありまして どうかお一つ黙殺の方お願い致しますとかいうようになるのだろうか