2010/02/12 (金) 15:27:57        [qwerty]
これからの日本社会を背負う日本人の若者世代をどう理解させていくかが大きなポイントです。 
お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。 
今までの「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです」という事実を伝えるだけでは日本人の若い世代は一歩引いて疑います。 

これからは「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。 
日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。 
生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。 
同じ条件の日本人がいたら我々のほうが有利なやりかたです。 
これは申請の時にどうやればいいかがマニュアルになっていますから 
まだ知らない人がいる地域は各支部から配布をお願いします。 
年金支給や参政権は自民党政権では無理でしたが民主党政権なら実現できます。 
日本の政治を我々が動かすことができる時代がこれから来ます。 
目の前の気になることは少し目をつむって将来の我々の大きな勝利のために進みましょう。 

とにかくこれから2年は忙しくなります。次の衆議院選挙は2009年の9月。 
ここでも民主党に過半数を獲得してもらう必要があります。 
そのためには良識ある日本人をもっとたくさん増やす必要があります。 
この記念すべき2009年のために戦後我々の同胞たちは日本のマスコミ各社に同胞を送り込み日本人の良心の改革を進めてきました。 
その結果が今回の選挙でようやく出てきましたね。 
数年前から日本帰化も強化していますから、同胞有権者も増えていますし白先生や金先生のように日本国籍を獲得して立候補することもできるようになりました