2010/02/13 (土) 03:25:57 ◆ ▼ ◇ [qwerty]眉子が敏江に抱かれ拷問室に入ってくると亜紀と章一が、バーナーで焼きゴテを焼いて待っていた。
「敏江、眉ちゃんは、お漏らししなかった?」
「した、した、しました。ケツから章一様のお小水を吹き出しました。それも、食事中にです」と敏江が眉子の髪を引っ張りながら答えた。
「ゆるしてください。食事が気管に入って咽せてしまったんです!」
眉子が哀願する。
章一が眉子を胸と胸をあわせる形で抱きかかえると尻タブをつかんで押し広げた。
「約束通り、直腸を焼いてやる。亜紀、やれ!」
「あうっ!きゃあああっ!」
章一の鼻を眉子の熱い息がくすぐった。
章一は、テニスに針つきサックをかぶせ眉子を抱いたまま、前門に挿入した。
窒の奥深くをザクザクとつつかれ、眉子は、悲鳴を上げる。
亜紀は、焼きゴテを新しいものに交換し眉子の腹の中を掻き回した。
「こんなに焼いたら腸が腐ってしまうんじゃないかしら」と亜紀。
「壊死したら、後門から引きずり出して切り取ってしまえばいいさ」と章一。
眉子の全身は、脂汗にまみれ、股間から血と精液が滴っていた。章一は、1度や2度の射精では、満足せず、さらに眉子の子宮を突き続けた。
章一が満足する頃には、眉子は、口から泡を吹いていた。
眉子は、窒を焼きゴテで止血され、拷問台にのぜられた。
章一は、メスとピンセットを器用に使って、眉子の膝から白く光る糸を引き出した。神経繊維だ。
「神経繊維は、幾本もの神経が集まり、脂肪層につつまれているんだ。海底電話ケーブルのような構造になっているわけだ。その脂肪層を薬品で溶かしてしまうと、純粋なシナプス繊維をむき出しにできるはずだ」
章一は、スポイトで神経繊維の尖端に薬液を垂らしながら言った。
「いたいっ!いたいよ~!」
神経繊維の皮を剥がされる痛みに眉子は、体を痙攣させうめいた。
「さあ、眉ちゃん。これから、本物の神経責めを味あわせてあげるわ。歯の神経を削るなんて生やさしい痛みじゃないから、覚悟しなさい!」
亜紀が、興奮に喉をひきつらせながら言った。
「もう、ゆるして・・・・。殺して・・・・お願いだから・・・・」
「許すのも、殺すのもだめよ!まだまだ、あなたには、苦しんでもらわないとね!」
「うぎゃぁっ!あっ!あっ!い、いたっ!やーっ!」
章一が神経繊維の解体を始めたのだ。ルーペの入った片眼鏡を除きながら、ピンセットで慎重にほぐしていく。
敏江に太股を押さえつけられているだけで、眉子は自由に動けるので、手がない体を陸に上がった小魚の様に跳ねさせた。
「あ、あぅ、ぎゃ、き、き、き、うぅっ!」
汗が体中からほとばしっていた。
章一は、ピンセットで神経繊維をつまみ引っ張った。
「ひいいいっ!い、いたい!」
さらに引っ張る。
「きゃぁぁぁっ!や、やめて!」
四方に引き延ばす。
「ぐ・・・・ぎぃぃぃっ!ひぃぃぃっ!」