> 2005/08/23 (火) 23:03:38 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > http://www.oscarpro.co.jp/profile/ikezawa/
> 写真が全然更新されない(;´Д`)よしの!
今日も由乃を凌辱した。
アソコもアナルはヤりまくって飽きてきたので
今日は変わったことがやりたかった。
そこで私は由乃の腸内に「酢」を流し込むことにしてみた。
アヌスにホースをつないで、試しに少しチョロっと流すと
腸内に酢が届いた時に、由乃は絶叫の悲鳴を上げた。
酸性の酢が、腸内の粘膜を刺激して、激痛を発するのだ。
処女を奪われる時は私を「ヘタレ」だの「クズ」だの「弱虫」だの
散々罵ってくれた由乃が必死に許しを乞うほどの・・・。
もちろんそんなコトでやめる私では無い。私は由乃の見てる目の前で
じらすように酢の入った瓶をアナル直通のホースに近づけていき、
そして一気に腸内へとそそぎこんだ。
その瞬間の由乃の恐怖に引きつった顔は、今思い出しても私を恍惚とさせてくれる。
大量の酢が腸内に届くと、由乃は想像を絶する超激痛に獣のような甲高い悲鳴をあげ、
首を激しくふって泣き喚いた。その目から滝のように涙がボロボロ溢れる。
悲鳴をあげるだけで精一杯の口は垂れる涎を抑制する程度の余裕も無いらしい。
泣き喚き、のたうち回る由乃は、突然自分の髪の毛を両手で思い切り引っ張りだした。
恐らく別の刺激を与えることによって、腸の激痛から少しでも気を紛らわそうとした反射
的な行動だろう。
つまりそれくらいの激痛が彼女の腸内を襲っているのだ。
そう考えると私はとてもゾクゾクとした。由乃の酢が腸内でよく動くように
由乃の腹を足でまさぐった。刺激に腸の粘膜が慣れてもそうすると
また激痛が由乃を襲い由乃は再び、のたうち回った。実にいい遊び方を見つけたもん
だ。
体力を使い果たしグッタリした由乃に自殺防止用のギャグを取り付け、
少し落ち着いたころに、これから毎日数時間おきに同じことをやってやると宣言した。
許しを乞いてると思われる必死なうめき声を背にし、私は部屋を出た。
参考:2005/08/23(火)23時02分03秒