「あっあぁっ…!もうダメ…い、いくぅ~!」 「ギャハハ!センセ~!キン肉マンの奴、またいきましたよ!」 「ムヒョヒョ~!そのままキン肉マンのちんぽを扱き続けるんだわいな! さあ、キン肉マン!このまま失神するまで射精し続けるか? それともギブアップするか?」 「ぐぅ…。ギブアップは…できん…。 で、でもちんぽを扱かれたら反撃する力がでない…。 うぅっあぁっ…や、やめてくれ…。」