>  2010/02/28 (日) 14:05:30        [qwerty]
> 突然ですが、「不敬を承知で書く、小学生にも解る、合祀、分祀」ですよ~。
> かなり不敬な表現であることは承知していますが、
> どうも上手く理解できない人が居るようなので、書いてみますね。
> 1.ビーカーを用意する。(靖国神社という器)
> 2.アップルジュースを用意する。(魂1)
> 3.オレンジジュースを用意する。(魂2)
> 4.グレープジュースを用意する。(魂3、仮に元戦犯とします)
> 5.ビーカーに全てのジュースを入れてよく混ぜる。(合祀)
> 6.ミックスジュース完成。(1柱)
> はい、今の靖国神社に祀られる魂の状態は、
> 「ミックスジュース」状態の「1柱の神」です。
> 神様の単位は「柱」です。(トリビア)
> 
> 正しい意味での分祀
> 1.新しいビーカーを用意する。(新規の神社等)
> 2.先程のビーカーから、
>   ミックスジュースを新しいビーカーへ「分ける」。(分祀)
> 3.それぞれのビーカーに、「同じミックスジュース」が分けられる。
> はい、これが正しい分祀です。
> 「分祀」という言葉を使う以上、他の説明方法は有っても、
> 他の解釈はありません。
> どちらのビーカー(神社)にも、同一の「1柱の神」が入っています。
> つまり現代風に書くと、
> 「祀っている神様のクローン」を作る作業を、「分祀」と言います。
> ちなみに神様は目減りしないので、
> 「分けたら半分の量」等という事は有りません。
> ここら辺は「宗教」ということで、納得してください。
> 
> 最近政治家が間違って使う分祀
> 1.新しいビーカーを用意する。(新規の追悼施設)
> 2.先程のミックスジュースから、
>   「グレープジュース」(元戦犯)だけを、
>   を新しいビーカーへ「分ける」・・・・・・
> ・・・・・・無理。
> 
> 良くある説明例ではロウソクの炎を使っていますが、
> 「混ざっている」実感を持ちにくいので、
> 不敬を承知で俗な書き方をしてみました。
> 以上、「不敬を承知で書く、小学生にも解る、合祀、分祀」でした。
> これを念頭に置いて、靖国の公式見解を読んでみてください。 

なげえ

参考:2010/02/28(日)14時04分50秒