日本人が朝鮮人に対して不快感を示すのは、近親憎悪・同属嫌悪に基づく。 日本人は似ていない部分だけを一所懸命拾ってきて「日本人と朝鮮人は似ても似つかない」というが 実は鏡を見せられているかのようにそっくりである。 それだけに、自身の嫌な部分を見せ付けられているかのようで、不快感を抱くのである。 朝鮮は兄、日本は弟なので、とても似ていることは否定できないのである。