> > えーと事案はこうなんだ(;´Д`) > > 甲と乙が共謀してAの家に窃盗に入ろうという計画を立てたと > > で実行犯の乙がAの家に向かったら人がいて窃盗を断念したんだけど > > 乙が勝手にAを詐欺って金を騙し取ってきたんだ > > この場合に甲は何罪を負うかという問題 > > 甲は無罪と思うんだけど詐欺罪の罪責を負うと解説に書いてあって > > 錯誤論を展開していた > > 重なってるのかなぁ > 共犯の錯誤の問題か(;´Д`)普通の単独犯の錯誤かと思った > つかその手の問題の処理の仕方を錯誤論で処理するか部分的犯罪共同説や行為共同説で処理するかで実は悩んでる その辺は俺もお手上げだね(;´Д`)面倒なので錯誤で決着をつけたいけど 大幅に逸れてとんでもない結論に行く可能性もあって怖い 参考:2010/03/03(水)04時30分24秒