> > よし ラノベの骨子を描いてみよう > > 昭和34年 秋田県湯沢から鶴見のメッキ工場に上京してきた主人公16歳は > > 社長の娘(18歳)にほのかな恋心を抱いていた > > だがあまりにも身分の差が激しかった そんなある日 > ラノベより文学臭がする(;´Д`) いやいやラノベって極端なネタの引き出しを使うことが多いから ここまで冗談のように昭和モダンっぽいと逆にアリなんじゃないかとは思うよ(;´Д`) あとはこのひねりに更に一回転させて何をぶっ飛ばすかだけど そのまま書いたらそれこそラノベにすらならないからね 参考:2010/03/04(木)17時05分26秒