舞台は死後の世界 運命に立ち向かう少年少女たちの物語 なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。 彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、天使と日夜激戦を繰り広げていた。 そして、立ちはだかるは神の使い・天使。それは、可憐なひとりの少女だった。 生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかも分からず戸惑う音無。 彼は、ゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。 テーマ 時に理不尽でも 尊いもの、それが人生 今作品のテーマは、ひと言でいうなら“人生”。 自らの理不尽な運命を呪う少女たちは、神への反抗の末に何を見るのか。 泣きゲーライターとして不動の地位を築いた麻枝准がアニメーションという 新たなステージで紡ぎ出す極上の人生賛歌に注目! うーん(;´Д`)