> > 亜光速で飛ぶ宇宙船の中の事件を描くのがSFであって > > 亜光速で飛べる船あるわけないじゃんバカ?と言いたい人はSFを読んではいけない > > とは言ってもやはりそれらしい仕組みがないと説得力がないし > > 例えばそれが魔法で飛んでるとすると > > 事件を解決できる都合のいい魔法も出るんだろ?ということになり > > 物語の土台を崩壊しない程度の理論武装は必要なのである > 最終的に反物質炉とか不可能な理論の装置にたよるわけで(;´Д`) まぁそれでもいい でもそれは亜光速の動力としての定義以上の理由は その物語の上では存在しないわけだ ところで今度は逆のことを言うようだが 例えば反物質動力が実用化されるような世界なら 他の技術や文化水準も底上げされてるはずというか必然的に匂わせることになり 現在の科学水準にいきなりそれだけ持ってこられても違和感があるのも事実だ 参考:2010/03/13(土)11時13分37秒