2010/03/14 (日) 09:56:33        [qwerty]
以下は子殺し畠山鈴香が高校卒業時に、同級生から送られた寄せ書きだ。
教師が許可して卒業文集に載せたものである。
開いた口がふさがらないとは、こういうことではないか。

「会ったら殺す!」
「あと二度と会うことはないだろう。じゃーな」
「ひゃ~な。帰ってくんなョ。」
「小学校の頃からあんたと私は馬が合わないらしい。それはそれでいい思い出だけどな。」
「おめさは、まいった!!」
「bye2 一生会わないでしょう」
「やっと離れられる。3年間はちょっと…」
「bye2 目の前に来んな!!」
「秋田から永久追放」
「仕事やめで秋田さかえってくるなョ。」
「秋田の土は二度とふむんじゃねえぞ」
「もうこの秋田には帰ってくるなョ」
「いつもの声で男ひっかけんなよ!」
「はな声なおせよ。」
「あれッ!? おめいだったった~(お前いたのか)」
「戦争に早く行け」
「元気でな。ビューさは来るなよ。(ビューには来るなよ。)」
「顔を出さないよーに」
「山奥で一生過ごすんだ。」
「はたらいてもあまされるなよ!(戻されるなよ)」
「1999年オマエは生き延びるだろう」
「いままでいじめられた分、強くなったべ。俺達にかんしゃしなさい。」